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コードバンの長財布は年々価格が高騰している?買うなら今が得?

馬の革は2種類あり、馬の臀部以外の部位をホースハイドと呼び、繊維質が柔らかくジャケット等によく使われています。そして馬の臀部だけを使用した革をコードバンと呼び、革のダイヤモンドと称されるくらいの希少価値・強度があり財布やランドセル等に使用されています。

 

馬のおしりは毛がなく綺麗で、繊維質も緻密で強度も牛革の2倍以上といわれています。その綺麗な革しか使用しないので、一頭の馬から財布4個分しか作ることが出来ません。
また、そのコードバンは、ヨーロッパ地方で食用として飼育されている農耕馬からしか採れず、その生産数は年々減少傾向にあります。

 

その生産数の減少に伴い、良質な皮を鞣す(なめす:皮を革に加工すること)タンナーも年々減少し、日本の新喜皮革とアメリカのホーウィン社の2社だけ。

 

以上のような原皮である農耕馬やタンナーの減少、鞣す工程などの途方もない手間暇によって、コードバンは年々価格が高騰しているのです。

 

また、その傾向はこれからどんどん高くなっていくので、当然値段も高騰していくと考えられます。

 

増税前の駆け込み購入じゃないですが、もし近い将来一度はコードバンを持ってみたいなぁと考えていた方は、比較的お求めやすい今のうちに、購入をおすすめしますよ。

 

 

 

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