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コードバンvsマルティーニ〜両者の長財布の違いとは?〜

 

コードバンとマルティーニの長財布どっちが良いのか?コードバンは馬の臀部という希少皮革、マルティーニは革の本場イタリア製の牛革のオイルドレザー。どちらも最高級の皮革ですが、それぞれどう違うのか?色んな項目で比較しながらご紹介していきます。

 

基本項目で比較
  コードバン マルティーニ
最大のポイント 馬の臀部からわずかしかとれない柔軟で強靭な皮革を使用 伝統的なバケッタ製法によるマットな質感、エイジング革
メリット 滑らかで艷やかな光沢が持続 使い込む程に深みを増し、高級感のある表情へと変化してい
デメリット 水に弱い 傷がつきやすい
13メーカー平均価格 40,000円 28,000円

 

経年変化の質の違い

バケッタ製法で作られる革は「マットーネ」と「マルティーニ」ですが、マルティーニはどちらかというと光沢が弱くマットな印象を与えます。しかし、使用するにしたがって、徐々に光沢が増してくるというエイジングが楽しめ点が特徴的。それに対してコードバンは使い続けるにつれ光沢の質が変わります。初めは新品の光沢。エイジングされることによってアンティーク調の光沢を徐々に帯びてきます。

マルティーニの方がキズつきやすい

コードバンとマルティーニを比べると、マルティーニがやや擦り傷に対する耐性が低いです。

革の違いで比較
  コードバン マルティーニ
革の特徴 馬の臀部中央から僅かしかとれないコードバン層という希少価値の高い皮革を使用 イタリアのバダラッシ・カルロ製の伝統的な製法(バケット製法)により作られた牛革オイルドレザー。
使い始め〜3ヵ月 艶やかで高級感漂う見た目、滑らかな手触り 使い始めはどちらかというと、マットな(艶のない感じ)風合い
1年後の使用感 革も手になじむ程よい硬さにほぐれてきます。艶やかな見た目も持続しています。 マットな革も使い込むにつれ、オイルが革に染み込み独特な光沢をおびてきます。
革ならではの重要点 馬一頭からごく少量しかとれないコードバン層という革を使用している理由から「革のダイヤモンド」、「革の王様」と呼ばれ、その希少性は唯一無二。外部からの衝撃を受けても革自体が自ら革のキズやシワを蘇生する独特の性質があります。

植物タンニン100%でなめし、染料仕上げという手の込んだ製法で仕上げているので、自然な経年変化を楽しめる革というのが特徴。

 

 

エイジングの有無

マルティーニはエイジングにおける変化の幅が広く、その表情の変化度合を楽しむマニアが多いです。コードバンは変化の幅は少ないものの、程よいアンティーク感が楽しめます。

触り心地の違い

わかりやすく言うと、コードバンはすべすべ。マルティーニはザラザラ。

上記の比較からわかったことまとめ

コードバンをおすすめの方とは?
  • 財布をカバン等に入れて綺麗に扱いたい方
  • 滑らかな肌触りを求めている方
  • つややかな光沢をいつまでも保ちたい方
  • 希少性を重視する方

 

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マルティーニをおすすめの方とは?
  • エイジングを楽しみたい方
  • より幅の広い変化を楽しみたい方
  • おなじみの牛革の財布が欲しい方
  • イタリア製の財布にこだわりがある方

 

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