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コードバンvsパティーナ!それぞれの長財布の違いは一体何?

 

コードバンとパティーナの長財布どっちが良いのか?革の特徴として似ている点が多い2つ。しかしどちらも良い点、悪い点がありますので、それらを色んな項目で比較しながらご紹介していきます。

 

基本項目で比較
  コードバン パティーナ
最大のポイント 馬の臀部からわずかしかとれない柔軟で強靭な皮革を使用 ベジタブルタンニンレザーと呼ばれるヌメ革(牛のショルダー部分)を使用
メリット 滑らかで艷やかな光沢が持続 傷なども革の「味」としてみれるエイジング革
デメリット 水に弱い ヌメ革は表面になにも加工をされていないので、水に特別弱い
13ブランド平均価格 40,000円 20,000円

 

耐水性

両者とも耐水性が弱点ですが、パティーナは特段弱いことで知られています。その理由は、大概の革製品は顔料仕上げといった革のシワやムラを目立たなくするための加工を行うのですが、パティーナの場合それは行っておらず、むき出しのままなので、特別水に弱いということになってしまうのです。しかしながら、革本来の自然な表情を楽しむことができ、財布一つ一つに個性がでます。

 

使いはじめの手触り

パティーナは始め固くゴワゴワしています。コードバンはさらさらと滑らかに滑るような手触りをしています。

革の違いで比較
  コードバン パティーナ
革の特徴 馬の臀部中央から僅かしかとれないコードバン層という希少価値の高い皮革を使用 植物から抽出した渋成分(タンニン)のみで鞣し、オイルを加えた、ベジタブルタンニンレザーと呼ばれるヌメ革を使用
使い始め〜3ヵ月 艶やかで高級感漂う見た目、滑らかな手触り 繊維質がびっしりと並んでいるのでゴワゴワ感があります。
1年後の使用感 革も手になじむ程よい硬さにほぐれてきます。艶やかな見た目も持続しています。 使い続けていると繊維がほぐれてきてクッタリとしてきます。手の脂、日光の影響を受けるほど艶・色が変化してきます。
革ならではの重要点 馬一頭からごく少量しかとれないコードバン層という革を使用している理由から「革のダイヤモンド」、「革の王様」と呼ばれ、その希少性は唯一無二。外部からの衝撃を受けても革自体が自ら革のキズやシワを蘇生する独特の性質があります。

表面加工が施されていないので、一つ一つの財布に革本来の味がでてきて、唯一無二の存在になります。

 

 

革の難易度

パティーナもおすすめできる財布ですが、極端な耐水性・耐傷性の低さは初心者にはあまりおすすめできません。
パティーナは少し癖があるので、マニア向け、コードバンは初心者から上級者まで広くお使いできると思います。

価格帯

ご存知の通り、コードバンは「king of leather」と呼ばれるくらい希少性が高いため、それ相応の値段がかかってきます。
対して、パティーナは定番の牛のショルダー部分の革を使用し、表面加工も施されていないので値段はその分お安くなっています。

 

上記の比較からわかったことまとめ

コードバンをおすすめの方とは?
  • 財布をカバン等に入れて綺麗に扱いたい方
  • 滑らかな肌触りを求めている方
  • つややかな光沢をいつまでも保ちたい方
  • 希少性を重視する方

 

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パティーナをおすすめの方とは?
  • エイジングを楽しみたい方
  • 革本来の風合いを楽しみたい方
  • 革上級者の方
  • 比較的安く買いたい方

 

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