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オークバーグvsコードバンの皮革で比較!両者の長財布の違いは?

オークバーグvsコードバン皮革で比較!両者の長財布の違いは?

この記事では最高級皮革であるコードバンとオークバークの比較をしていきたいと思います。

 

なお分かりやすいようにコードバンとオークバークの両方販売している唯一のブランド「ココマイスター」の製品を具体例として比較していきたいと思います。

 

オークバークの良いところ、コードバンの良いところを検証したいと思います。

 

基本項目で比較

 

コードバン

オークバーク

オークバーグvsコードバン皮革で比較!両者の長財布の違いは?

オークバーグvsコードバン皮革で比較!両者の長財布の違いは?

最大の

ポイント

馬の臀部からわずかしかとれない希少性の高い柔軟で強靭な皮革を使用 完成までに366日もかかるオークの樹木を皮革に使用
メリット 滑らかで艷やかな光沢が持続 動物革だけではでない独特な風合い
デメリット オークバークより水に弱い コードバンよりも耐久性に欠ける
価格 37,000円〜120,000円 52,000円〜73,000円
財布種類 11種類 3種類
カラー ブラック、ボルドーワイン、黒鹿毛(漆黒)、鹿毛(こげ赤茶) イングリッシュオーク、オイルブラウン、ブラックリーフ
経年変化(エイジング) ゆっくりと時間をかけて変化していく 深い変化が楽しめる

オークバークのメリット

樹木の風合いが混ざった独特な財布

オークバーグvsコードバン皮革で比較!両者の長財布の違いは?

オークの樹木で1年間鞣したオークバークの財布は樹木でしかでない独特な風合いを醸し出しています。

 

アンティークなイメージで高級感が漂っています。

 

上の画像がオークバーグの長財布ですがどうですか?外を歩いていてあまり見たことがないデザインだと思いませんか?

 

反対にこの長財布を持っている人を見ると絶対見てしまうような気がします。それくらいおしゃれでカッコいいですね。

 

コードバンよりも深いエイジングが楽しめる

オークの木でなめしているのでコードバンよりも深いエイジング(経年変化)を楽しむことができます。

 

新品でもヴィンテージ品のような風合いがありますが、オークバーグのエイジングはさらに深い樹木のような味わい深い変化をしていきます。

 

まさに大人の財布にピッタリといった感じでしょうか。

耐水性に優れている

オークバークは靴底に使われるくらい頑丈でかつ耐水性が高いレザー素材です。

 

少しくらいの雨や汗などの水分程度ではビクともしません。

 

雨が弱い革製品としては珍しい特徴ではないでしょうか。

 

オークバークのデメリット

種類が少なく選べない

オークバークレザーを使った長財布は現在日本ではココマイスターでしか取り扱いがなく非常に種類が少ない製品になっています。

 

またココマイスターでも長財布の「オークバーク・ブリストル」「オークバーク・ウェスターリー」と二つ折り財布である「オークバーク・バットクーム」の3種類しかありません。

 

反対に言えばそれが価値でもあるのですが、たくさんの種類の中から選びたい人にとってはデメリットであると言えます。

 

コードバンよりも耐久性が低い

断っておきますが、決してオークバーグ自体の耐久性が低い訳ではないです。

 

ですが牛革の3倍あると言われているコードバンと比較するとどうしても耐久性が低いと言わざるを得ません。

 

製作にコストと時間がかかるので料金が高い

オークバーグが完成するには1年という月日が必要で時間とそれ相応のコストがかかってきます。

 

オークバーグを販売しているココマイスターでも52,000円〜73,000円と決して安くない金額です。

 

なのである意味で買う人を選ぶ財布なのかもしれません。

 

コードバンのメリット

革の滑らかさ、光沢の強さはコードバン

オークバーグvsコードバン皮革で比較!両者の長財布の違いは?

上の画像でも分かるようにコードバンの一番の魅力がこの何とも言えない艶やかな光沢感です。

 

この風合いは牛革やオークバーグでは絶対にでません。

 

また触ってみると分かりますが馬の革独特の滑らかさがありその質感が好きな人も多いです。

 

耐久性が強くオークバークより長持ちする

コードバン革は耐久性が非常に強く、オークバーグよりも長く使用することができます。

 

それこそ10年〜20年と使い続けることも可能です。

 

深いエイジングが楽しめる

上で挙げたようにコードバンは長持ちするのでその分エイジングも長いスパンで楽しむことができます。

 

コードバンのエイジングの特徴としてヌメ革とは違い緩やかに飴色に変化していくのが特徴です。

 

長く愛用することでアナタ色に変化していく過程を楽しむことができます。

 

コードバンのデメリット

雨に弱い

コードバンは水に弱いというのが有名です。

 

まぁ水に弱いというのは革製品全般に言えることですが、オークバーグが比較的耐水性が強いのでデメリットとして挙げてみました。

 

人気が高いので売り切れが多い

コードバンは革マニアに人気のシリーズで売り切れ状態が続いているブランドが多いです。

 

ココマイスターでも最近は売り切れ状態が続いておりたまに再販されるや否や1日で売り切れることもあります。

 

コードバンがどうしても欲しい!という人は「お知らせメール」に登録しておくことをおすすめします。

 

希少価値が高いので料金が高い

オークバーグもそうですがコードバンもたいへん希少価値が高い皮革なのでその分料金も若干高めです。

 

特にシェルコードバンはその中でも最高級品です。

 

安くても3〜4万円はするのでお金に余裕がある人やエグゼクティブな人、年配向けだと言えます。

 

まとめ

値段的にはどちらも近いので、どちらがいいかは最終的には本人が「どちらのデザインがカッコいいか」という感性にゆだねられると思います。

 

見た目だけで比較すれば、例えば革製品が好きなマニアの人がコードバンを見ると「おー拘ってるな」と感じますが、一般の人が見ると一目ではそこまで牛革と違いは分からないのかもしれません。

 

でもオークバーグの財布はまだ日本の市場では出回っていなく一般の人でも「え、なにその財布」という感じに目を引く対象になると思われます。

 

ただ女性的にみるとコードバンのような滑らかで艶やかな質感の方がオークバーグのゴツゴツとしたイメージより目を引くかもしれません。

 

だから繰り返しになりますが、コードバンとオークバークの良い点・悪い点やデザインなど総合的に見て最終的にはあなたが好きな方を選べばいいと思います。

 

>>当サイト1番人気のコードバン長財布はこちら

 

>>当サイト1番人気のオークバーグ長財布はこちら

 

オークバーグとは?

オークバーグとは樫(オーク)の樹から抽出されるタンニンで一年もの歳月をかけて作る革製品のことで、その耐久性・耐水性・通気性の高さから靴の革底に使われることが多いです。

 

有名どころでいえばイギリスの老舗タンナー・ベイカー社が作るオークバークソールベンズは知る人ぞ知る最高級部材です。

コードバンとは?

馬の臀部(臀部)のみを使用した皮革で財布一つを作るのに馬一頭を必要とする希少性の高い皮革です。

 

牛革の3倍の強度があると言われ、またその滑らかで艶やかな光沢感もコードバンの魅力的な特徴と言えます。